素晴らしいメンバーが揃いました!

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浜崎航(ts)  HP

現在日本のジャズシーンにおいてもっとも注目を集める実力派サクソフォン奏者であり、自己のグループや堀秀彰とのコラボユニット’ENCOUNTER’のほか、大坂昌彦カルテット、安カ川大樹FEJE、三木俊雄フロントページオーケストラ、佐山雅弘M’sといった国内最高峰のジャズグループで活躍している。

近年ではクラブジャズのカリスマ小林径率いるROUTINEJAZZQUINTETのプロジェクトにも参加。

またその類まれなフルーティストとしの能力も高く評価され、ジャズのみならずタンゴ、フラメンコといった分野でも第一線で活躍している。

現在日本が世界に誇る石森管楽器のオリジナルサックスのエンドーサーも務め楽器開発にも関わる。

バークリー音楽大学奨学金獲得。 これまで菅原彰司、JAY THOMAS、BILL PERKINSの各氏に師事。

1996年名古屋市立大学医学部入学。学生時代より、 イベント、コンサート等多彩な演奏活動を開始。

2000年アメリカシアトルの最も有名なジャズクラブ”Tula’s”にアメリカのジャズ教育者として名高いクラレンス エーコックスクインテットのメンバーとして出演。またイゼクワジャズフェスティバルにも出演する。

2002年フランクウェスビックバンドのメンバーとして西海岸でも大規模なポートタウンゼントジャズフェスティ バルに出演。

2003年初のリーダーアルバム’Live at Tulas’をJay Thomasのプロデュースによりアメリカシアトルにて 録音しマクボウティレコードより発表。

 また同年国内では初となる大規模なセルマー社野中貿易50周年記念野中サクソフォンコンクールジャズ部門にて第1位受賞。渡辺貞夫氏とともに 横浜みなとみらい大ホールにておこなわれた優勝者演奏会に出演。

2004年名古屋市立大学医学部を卒業し医師国家試験に合格。医師免許を獲得する。しかし音楽への夢を 捨てきれず音楽活動に専念することを決意。

同年、今アメリカで最も注目を集めているピアニストの一人である、Geoffly KeezerのトリオとJayThomasと ともにアメリカにてレコーディングを行い’Accidentally Yours’を発表 。

2005年シアトル’Tulas’, タコマ’Jazzbones’など西海岸のライブハウスにJAYTHOMAS-WATARU HAMASAKI QUINTETで出演。KPLUなど地元のラジオ局やシアトルタイムズなどで取り上げられる。同年活動の拠点を東京に移す。

2006年 都内のライブハウスを中心に活動。横浜ジャズプロムナードなど各地のジャズフェスにも多数出演。

2007年通算3枚目のリーダーアルバム’A DAY OUT’を発表。共演したピアニスト、フィリップストレンジとの全国ツアーで反響を呼ぶ。MUSIC BIRDをはじめ各地のラジオ、新聞に取り上げられる。

2008年安カ川大樹率いるFEJE、佐山雅弘Msなどのレコーディングに参加。堀秀彰とのコラボユニット’ENCOUNTER’のファーストアルバム’ENCOUNTER’をリリース。大好評を得る。各地のジャズフェス、BS、ラジオなどに出演。

2009年浜松ジャズウィークなど各地のジャズフェスに出演。’SIGNES AND WONDERS’リリース。また小林陽一グッドフェローズに参加。片倉真由子とのDUOユニット”Duke Ellington Song Book”でも好評を博す。

2012年 片倉真由子とのデュオ”Duke Ellington Song Book” デビューアルバム”Single Petal of Rose”を発表、大好評を得、発売一年を待たずして完売するという快挙。堀秀彰とのデュオアルバム”I’m through with love” を発表。あらたなファン層を獲得する。Encounterにてアメリカカリフォルニアで行われた55th Monterey Jazz Fesに出演、3回にわたるスタンディングオベーション、アンコールをえて、大成功をおさめる。

また医師免許、潜水士免許、JPスクーバダイビングインストラクター、一級船舶免許を持つという異色の経歴も多方面からの注目を集め、最近では離島の文化振興にも取り組んでいる。



charge ¥2,500  当日¥500up

open 20:00     Live Start 21:00〜

@ Parker’s Mood jazz club

Tel  098-861-2565   PHS)

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